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所長ブログ 攻めの一手で業績向上を狙う―「守り」だけでは自社を発展させることはできない―Ⅲ(おしまい)

「守り」といえば、コストダウン、経費削減、リストラといった負の言葉が頭に浮かびます。

特にリストラというのは、私は「守り」の最悪のケースだと思っています。

 

とはいえ、今の企業経営においては冗費を使えるほど余裕がある訳ではありません。

余計な出費はできるだけ抑えるべきです。

そのための見直しや削減の実行は成されるべきであると私も思います。

ただそれら「守り」の策だけでは、最後まで企業を維持発展させることはできない、と申し上げているのです。

 

こんな風に書いてきますと

「資金繰りその他、もろもろの状況が厳しい中、なかなか攻めの経営に予算はつぎ込めないよ。」

という声が聞こえてきそうです。

中でも、広告宣伝は先述のような直接的な営業や売り込みですらないので、

「効果がいつ現れるのかわからないものにお金を割く訳にはいかないよ。」

と、更に突っ込まれそうです。

 

しかし、これは断言しますが、現代企業経営において広告宣伝は間違いなく必須の条件です。

それは大企業に限らず、中小企業であっても、今外に向かって何もアピールしない企業は存在していないのと同じなのです。

昔と違い、その重要性はより増しています。

 

ただ、これまで広告宣伝は、マスメディアがその媒体の中心であったため「高額である」ということがネックとなっていました。

そのために、特に中小企業は、この方法を「攻め」の経営に積極的に取り入れることが難しかったのです。

 

私のお勧めする「経営トップによる自社の『隠れ企業資産』のアピール」という手法は、この高額なコストの問題も解決できる方法論です。

それは地方メディアやSNSを巧みにミックスさせて、お金をかけずに自社をアピールしていこうというものですから、「攻めの経営」を実践しつつ、「守り」もしっかりと押さえていることになります。

 

経営者の自主努力が必要なことと結果がでるまで少し時間がかかるという、やや低めの二つのハードルがあるものの、この方法は「攻めの経営」の一手として是非チャレンジしていただきたいのです。

 

 

おしまい 

 

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