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変革へのプロセスをアメリカと日本の国民性の違いをヒントに考えるⅡ

確かに多くの日本人は、アメリカ人のそういった特性を肌で実感していなかったので、今回の選挙結果には驚いたのである。(私もその一人であるが・・・)

アメリカの報道ではなく、アメリカ人を肌で実感していた何人かのコメンテーターは、トランプ大統領の選出を予測していた。

 

イチかバチかの選択をしたアメリカは今より良くなるだろうか

少なくともクリントン氏では、これまでの既定路線とあまり変わらなかったであろうことは予想できた。

 

さて、今回私が書きたいのはアメリカ人のそんな特性についてではなく、ケント・ギルバート氏が指摘する日本人の方のマインドについてである。

彼が、「私に言わせれば異常なほど、変化という行動の失敗を恐れる。」と指摘するその特性についてなのだ。

 

確かに、小は町内会みたいな規模から、大は国家運営に関わるようなレベルに至るまで、日本人は極めて保守的である。

というより、ここで「保守、革新」という言葉はあまり当たらない

「現状維持と変化容認」と言った方がいいかも知れない。

私は今、日本の中で起こっているもっとも熾烈な戦いはこの「現状維持と変化容認」の戦いではないか、と思っている。

 

これが「農耕民族」と言われる日本人の昔からの特徴なのだろうか。

ただ、私などは、そうとばかりも言っていられない現実を日々実感しているのだ。

 

 

つづく

 

これまでの記事

変革へのプロセスをアメリカと日本の国民性の違いをヒントに考えるⅠ

経営と家事の共通項を考える―ついでに違いも考える―Ⅷ(おしまい)

経営と家事の共通項を考える―ついでに違いも考える―Ⅶ

経営と家事の共通項を考える―ついでに違いも考える―Ⅵ

経営と家事の共通項を考える―ついでに違いも考える―Ⅴ

経営と家事の共通項を考える―ついでに違いも考える―Ⅳ

経営と家事の共通項を考える―ついでに違いも考える―Ⅲ

経営と家事の共通項を考える―ついでに違いも考える―Ⅱ

経営と家事の共通項を考える―ついでに違いも考える―Ⅰ