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行ってみなければわからない更なる高み―初めから蓋をしてはいけません―Ⅱ

「行動を起こして少し進んだらその先のことが見えてきます。」

という私の言葉に対して彼は

「は、はあ・・・そんなものですか?」

「そりゃそうです。今社長は、

『行動を起こして少し上に行ったとしても、せいぜいそこ止まりだろう。もっといい世界なんて描けないんじゃないか。』

と思っているでしょう。」

「は、はい。そんな気がして・・・」

「それはそこに行ってみなけりゃ絶対に分かりません

で、そこまで行ったらおそらく今みたいには思わないはずです。

そこへ行ったとき初めて次の足掛かりが見えてくるのです。

そうすればそこでようやく次のステージを目指そう、と具体的に頭に描くことができるようになります。

そこまで行かないことには何も見えてきません。」

若い経営者とこんなお話をしたのです。

中には「え!そんなレベルのやり取りをしているの?」と、驚かれた方がいらっしゃるかも知れません。

 

しかし、私にとってこれは初めてのことではありませんでした。

これまで多くの経営者から似たような相談を受けたことを思い出します。

今までも、頭打ちの、或いは低迷する事業を打破するために

「これこれこんなことをやろうと思っているんですが、どうですか?」

と、ときどき経営者に相談されることがありました。

「社長、面白い試みじゃありませんか。是非チャレンジしてください。」

大抵の場合私は励まします。

初めからネガティブなことはできるだけ言わないようにしているのです。

 

 

つづく

 

これまでの記事

行ってみなければわからない更なる高み―初めから蓋をしてはいけません―Ⅰ

変わることが当たり前の時代の経営を考える―目の前に突きつけられているテーマに経営者はどう向き合うべきなのか―Ⅵ(おしまい)

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