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所長ブログ どんなじじいになるのか?―疎まれもせず、重宝がられもせず・・・が、理想かな?―Ⅳ

さて、このちょっと頑固そうな70代男性相談者に対する回答は、かなり明快なものだった。

 

それは次のように始まる。

―理屈で人間の気持ちや態度を変えることはできませんよね。

そして、あなたが息子さん夫婦やそのご家族を非常識とし非難している限り、息子さんの方から会いに来ることはないでしょうし、近くに来たら寄ってくださいとも言われません。

それを口に出さなくても同じです。

わざわざどなられに行きたいと思う人がいるでしょうか。

 

この手の回答としては、かなり突き放した言い方である。

私が、これまで見てきた中でもちょっと珍しいな、と思った。

 

回答者も、この相談者の身勝手さをある程度読み切っているようだ。

そうなのだ。

私ならずとも、誰が見てもこの相談者の方に何かしらの問題があることは、1回読めば分かることなのである。

 

以前からこの手の相談には、ある「不思議」が私の中にあった。

何故だろう?と考えてもよくわからない。

 

それは、文句を言いたい、気に入らないところがある相手であるにもかかわらず、会いたい、会わなければ・・・と、言っている点なのである。

そんなに気に入らないところが満載の相手だったら会わなければいいじゃないか、というのが私の見解である。

 

にもかかわらず、顔を見せない、どうぞお寄りくださいの挨拶もない、といった文句が多いのもこの手の相談だ。

この、どこか上から目線の傲慢さが抜けていない、だから相手からも敬遠される、といった自分の置かれている状況を理解していないのである。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

つづく