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所長ブログ どんなじじいになるのか?―疎まれもせず、重宝がられもせず・・・が、理想かな?―Ⅵ

さて、他人の人生相談について、いつまでも触れていてもしょうがないので、そろそろ結論に至ろうと思う。

ここで、改めて今回のポイントは何だったんだろうと考えるのだ。

 

いろいろな意見はあるだろうが、私は「自分を変えられないことの難しさ」ではないかと思っている。

ただ、文面を見ていると、この相談者はそのことに気が付いていないようだ。

 

この相談者にとって「困ったこと」というのは、孫が生まれたにもかかわらず、6年も会えないでいる、という異常さである。

世間的な風景でいえば、5,6歳くらいに育った孫というのは、目に入れても痛くないくらいの可愛い存在である。

 

例え、孫の親である子供との関係が少々ギクシャクしていても、生まれて以来一度も会えないというのは、普通はあり得ない異常事態だろう。

もちろん、この相談者もそう訴えてはいる。

 

こうなるには相当な要因があるはずだ。

しかしながら、この相談者は、自分の性格をやや反省しつつも、基本的には、会おうとしない息子を責めるばかりか、嫁の親まで非難している。

 

これを読んだ人は、この「やや反省している性格」の部分に注目するはずだ。

おそらくこの人の性格の問題点は、その「やや」くらいでは済まないのではないか?と。

 

回答者は、そこを見切ったかのように、次のように指摘している。

 

― もし、本当にお孫さんと会いたいのなら、今までのことを全て水に流そうと提案する必要があります。

あなたが折れて、孫に会わせてくれと息子にお願いしてみるくらいしか考えられません。

それでも、なかなか会わせてくれないでしょうが、親子なので、何度かしているうちに、息子さんも折れるかもしれません。―

 

今回は一貫してそうだったが、やはり、相談者を突き放すような言い方である。

 

          孫は可愛いっすよ(^^♪ 

 

つづく