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所長ブログ 友は順調に出世し 私は中間管理職止まり―50年来の友情消える?!?―Ⅰ

また新聞の人生相談コーナーに面白い投稿を見つけたので触れてみたいと思う。

タイトルは「50年来の友情消える」・・・なんだか大変なことが起こったようである。

 

相談者は70代の男性。

70代というのは少し珍しいかも知れない。

 

私が長年、この人生相談コーナーを見てきて、全体としては男性の方が圧倒的に少ないような気がする。

たまにあっても、40代50代の現役バリバリの中で、人間関係などの悩みがあって・・・といったケースが多かったのではないか。

 

そんな中、70代というのは珍しいような気がした。

70代ということで、予想通り、現役は引退されていて、その後起こったことのお話であった。

 

相談の内容は次のようなものである。

―70代の男性。50年も付き合ってきた友人のことで相談します。

大学も、就職した会社も同じでした。

お互い独身の頃は共によく遊びました。

世渡りの上手な彼は同期の仲間のリーダー格となり、順調に出世

私は中間管理職止まりでしたが、在職中はそれなりに納得していました。―

 

ふむふむなるほど。

友人でなおかつ大学から同じ会社に就職というのは、ちょっと珍しいケースのような気がする。

 

学生時代というのは特に社会的責任もなく、気にするのは成績か恋愛問題程度で済むかも知れないが、社会人となるとそうはいかない。

周りからの評価は、いろいろな意味で結果となって表れてくる。

 

この相談者とご友人もご多分に漏れず、友人の方は出世したようだが、相談者ご当人の方は今一つパッとしなかったようだ。

そんなことは何の気にもかけない、ということであれば、友情への影響もどうってことないのかも知れない。

 

しかし、チラチラと「世渡りの上手な彼は同期の仲間のリーダー格となり、順調に出世・・・」というあたりに、人の感情のちょっと怪しい雰囲気が出てきている。

とはいえ、そんな二人の境遇も「私は中間管理職止まりでしたが、在職中はそれなりに納得していました。」と、この相談者は自分をなんとか納得させていたようだ。

 

さて、これが今回の相談の前提である。

この状況が、タイトルである「50年来の友情消える」にどうつながっていくのであろうか。

二人の間に余程なにか大きなドラマがあったのであろうか!?!

 

つづく